DeNAが決算発表。任天堂との提携で巻き返しなるか

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DeNAが2014年度の決算を発表。任天堂との提携を発表して以来、株価絶好調のDeNAだが、直近の業績はどうなのだろうか。売上1420億(21.5%減)営業利益247億(53.4%減)と大よそ想定通りの着地。

QonQで見ると、売上は下げ止まった様子。しかし営業利益の推移を見ると、この1年きれいに右肩下がりを形成してきたことがわかる。内訳を見ると販促費・広告費が伸びている。これが将来に向けた起爆剤なのか、売り上げ維持の麻酔薬なのか。

DeNAは通期の業績予想を出していない。そこで1Qの業績予想を拝見。売上は377億、営業利益34億。売上はQonQで続伸するものの営業利益は相変わらずの右肩下がりを継続する予想。前期1Qは業績予想を上振れたDeNAの予想傾向からすると、若干保守的なのかもしれない。

恐らくこの業績予想は任天堂との提携を一切考慮していないと思われる。マスコミの扱いはどうなんだろう。

東洋経済「DeNAと任天堂、「スマホ弱者連合」の行方

何とも皮肉に溢れたタイトル・・・。任天堂の過去の発言やDeNAのプラットフォーム戦略の失速は今となっては取り上げるべきことではない。大事なのは時代の変化に順応すること。スマホゲーム特有の大逆転劇が見られるか楽しみだ。

ちなみにQRANKの「スマホ版を作ってほしいゲーム」には任天堂のIPが上位に並ぶ。期待してもいいのかもしれない。

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